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あなたに必要な延床面積は?

  生活するのに必要な面積というのは不動産業界で一般的に定義されているものは以下の通りです。

  • 単身者向け

20㎡~30㎡前後(1K~1DK)

  • ファミリー向け(夫婦で子供なし)

40㎡前後(1LDKまたは2DK)

  • ファミリー向け(夫婦+子供1人)

60㎡前後(2LDK~3LDK)

  • ファミリー向け(夫婦+子供2人以上)

70㎡~90㎡前後(3LDK~4LDK)

 これらはあくまでも目安であり、必ずしも当てはまるものではありませんね。

 実際に分譲されているマンションにおいて、ファミリー向けを謳っているものの多くは70㎡前後からの延床面積のものです。夫婦ふたりきりにしては広いことになりますが、所帯道具によってはちょうどよい、または収納が少し足りないくらいと感じることもあるのではないでしょうか。

 一戸建ても同じことですが、住む人の条件にさえ適していれば広さはその人なりの判断になるように思われます。

 たとえば同じ広さであっても、LDKを広く取り個室の数を抑える場合とLDKよりも個室の数を重視する場合とでは、同じ延床面積であっても受ける印象はまるで違うことになります。

 家族が多く個室が必要であれば少し広めの延床面積を確保するべきですが、そうはいえすべては価格に影響するものです。

 できるなら広い土地に大きな家をと望めば、日々の掃除がたいへんであったり、住宅維持費がかさむことも考えられます。

 一戸建てであれば、吹き抜けスペースやトップライトをうまく取り入れてみたり、部屋をきちんと区切ることにこだわらずに間仕切りや可動式棚で空間分けすることで、狭いスペースを広く感じさせるトリックを利用して暮らすのもひとつの手です。

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