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小屋根裏収納

小屋根裏は、天井の高さ1.4m以下のものとされています。また小屋根裏収納の床面積は、小屋根裏を作る下の階の床面積の半分以下と決められているのです。このような条件がありますが、このデッドスペースを無駄にせず有効的に活用させたいものです。

ここに収納スペースを設けておけば、季節ものもアイテムや常時使わないものを置いておくのに便利です。また、子どもが成長するにつれて物がどんどん増えていくだけに、捨てられないものを収納しておくには最適の収納スペースとも言えるのです。ここには窓を複数設けておき通風できるようにしておけば、夏場は1、2階の熱気も逃げて快適さが増すのです。

私の友人宅には一目で見渡せるウォークインクローゼットを設けていました。伸びやかな天井高をそのままに活かしており、明かり取りや通風の窓は衣類が日焼けしないように足元部分に設けられていました。収納スペースとして重宝しているのはもちろん、旦那さんの書斎スペースとして利用しているようです。

このように書斎スペースとして利用するには、小屋根裏収納への行き来をどのように行うかが大きなカギを握っています。通常はハシゴでの行き来が多いのですが、ハシゴだと勾配が急で行き来のしずらさを感じるのです。固定階段で行き来ができるようにしておけば、物の出し入れもしやすいですし、高齢になった時でも体に負担なく利用できるようにもなるのです。屋根裏というデッドスペースを無駄にせず上手に活用させたいものですね。

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