Archive for 11月, 2015

子ども部屋

我が家の子ども部屋は1部屋造って、後から2つの個室に仕切れるようにしました。ワンルームで10帖、二つの個室に仕切ったら1部屋当たり5帖ずつの広さとなります。子ども部屋の平均的な広さは4~5帖です。子ども部屋の広さは必要最低限と考える家庭は多いです。個室にこもってほしくないということもありますし、個々の部屋にスペースをあてるよりも、共有スペースを広く設けたいと考える人が非常に多いです。我が家もこの考えです。

しかし子どもにとっても自分の空間となる部屋は適度な快適性は欲しいものです。5帖の個室になった時に、狭さや圧迫感を感じさせないように、子ども部屋は勾配天井にしました。構造梁を見せてオシャレな空間という面にも配慮しました。天井が高いことで個室になった時でも圧迫感を感じることなく、むしろ開放感を感じさせてくれるほどです。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。

子どもの成長と共に物も増えていきます。5帖の広さに物が散らかると、快適性はなくなってしまいますし、勉強への集中力も欠け、ゆっくりと休むことさえもできません。増えていくものをきちんと収納できるスペースを確保しておくことで、物が散らかりにくく居心地のいい子ども部屋となるのです。いつでもこのワンルームを二つの個室に分けられるように、出入りするドアや窓、照明にコンセント、クローゼットなどはあらかじめ2部屋分設けておくのです。このように環境を整えておけばいつでも個室の必要性を感じた時には空間を区切れるので便利です。子どもにとっても適度な快適性を得られる空間にしてあげましょう。

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