Archive for 10月, 2015

ウォークスルー収納

収納は住宅の不満で常に上位をしめています。適材適所に十分なスペースの収納スペースを確保すること。また物の把握やしやすく、物の出し入れやしやすいということも大事なことです。そこで我が家にはキッチンと洗面室を繋ぐ形でウォークスルー型の収納スペースを設けました。通路の両サイドに収納スペースがあります。片側はキッチンパントリーとして使用します。そしてもう片側は洗面室で使用する物を収納します。タオル類だけでなく家族みんなの下着やパジャマ、部屋着などまで収納するスペースを洗面室の隣に確保したのです。

家事を行う上でキッチンと洗面室は頻回に行き来を行います。その二つの空間を繋ぐ形で収納スペースを設けたことで、それぞれの空間で必要な物を動線の中でとりだせるので家事の効率を高めることにも繋がるのです。収納スペースは動線にも配慮して設けることでより便利で使い勝手の良さが高まるのです。

私の友人宅には玄関と洗面室の間にウォークスルークローゼットを設けていました。玄関で靴を脱ぎ、洗面室に行くまでの間にクローゼットを設けることで着ている上着をしまったり、持ち歩いたカバンをそこに収納しておくことができます。気軽な状態で洗面室で手を洗うことができ、後はリビングでゆっくりくつろぐことができるのです。

動線にそって収納スペースを充実させると住宅内の無駄な動きを省くことにも繋がるのです。一か所に大容量に収納できるスペースもあると便利なのですが、動線に沿って、必要な物をしまえたり、スムーズに取り出せるウォークスルー型の収納も設けることで収納への不満が少しでも解消されるのではないでしょうか。

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