Archive for 3月, 2011

震災について

3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生しました。

マグニチュード9.0という観測史上世界最大級の地震で、大変な被害が発生しました。

1995年1月17日(火)に発生した大規模地震災害「阪神・淡路大震災」の記憶もまだ新しくあの時の住宅が倒壊した様子をテレビで見ただけでもかなり衝撃を受けました。

その後建築基準法が改正されました。

日本の住宅(軸組構法)は地震に対して弱いと言われていましたが、阪神・淡路大震災で倒壊した家のほとんどは1982年以前に建築された建物だったのです。

住宅の下敷きになり亡くなられた方は約5000人と言われています。

1982年以前の日本の住宅は基礎は石などで出来ており屋根は重たい瓦屋根、明らかに頭でっかちな家だったのです。震災から復興した地域ではコンクリートの家が増え、瓦屋根の家はほとんど見られなくなったそうですが、実際問題、瓦が悪いのではなく瓦屋根の施行された家が耐震性を確保できていなかったということなのです。

屋根に瓦を上げるのならばそれに基づいた計算を行いきちんと耐震性のある家にしてあげればっ問題はないのですが。

この震災をきっかけに改正された基準法は1996年・2000年・2006年にも改正され現在の耐震基準にいたっているのです。

しかし今回の震災は津波による影響が大きく家が基礎ごと流されてしまうという状況でした。

このような場合には避難をするしかないのでしょうが・・・今回の震災を教訓にしてもっと自信に対する対策や、避難の為のことを考えなければならないのだと思います。

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資金計画のはなし。

さて今回は、資金計画のお話しをしたいと思います。住宅購入は一生一度のお買い物と言われるように、高額な資金が必要になります。

何千万という金額のローンを35年かかって支払うわけです。

当然土地物件の立地条件や、家のプラン、依頼する住宅会社によって支払い総金額が変わってきます。

お金持ちの方なら一括現金払いも可能ですが、ほとんどの方が住宅ローンを組むことになります。

ローンの借入金額は、借入れする人の収入で限度額が決まります。

上限金額は、年収に占める年収負担率(年収に占めるローン返済比率)による。

一般の都市銀行では、およそ30%前後が目安のところが多いです。

これはあくまで指標であって必ずしもこの計算から出された金額を借り入れできるわけではありません。

当然自己資金も必要になってきます。

自己資金ゼロでもローンを組めますが、基本的にローンは借り入れ上限額が、住宅総予算の8割程度に設定されています。

この場合不足分は自己資金になりますので、早い段階から自己資金の貯蓄を始めておくといざ購入になった場合に、ローンがスムーズに組めると思います。

また自己資金が多いほど、借り入れ金額も少なくなりますので、支払いを少しでも減らすことで総額に対する金利の割合で支払額が安くな

ますので、住宅を建てるためにしっかりとした計画を持って、資金の貯蓄に頑張ってみてください。

住宅を建てるための土地を自己資金で買う人も多くいます。

私の友人も大分の土地と外構は自己資金から出したそうです。

住宅に必要な費用を減らす方法として、建材の施主支給があります。

例えば建材のアウトレット品などをインターネットのサイトで安く購入することができれば、費用を抑えることができます。

せっかくのマイホームですから。楽しい家つくりになるといいですね。

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