Archive for 2月, 2011

基礎工事の話し

基礎工事は住宅を支える重要な工事です。

基礎工事はハウスメーカーや住宅会社によって工法が様々です。

しかしどんなに見た目が美しい出来栄えでも正しく施工されていなければ何の意味もありません。

基礎工事の欠陥は=住宅全体への大ダメージになります。基礎は住宅を支える大事な部分ミスは許されないのです。

コンクリートの強度も素人にはわかりませんからコンクリート強度の弱いものは安いのでもしかしたら使われる可能性もあるかもしれません。

鉄筋もコンクリートを打ってしまえばまったくわからなくなりますから手抜きも容易にできていたのです。

少し前までは・・・現在では建築基準法の改正によって住宅瑕疵担保履行法が施行されました。

この法律は新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分(下図)の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。

もし上記の部分に瑕疵があった場合は施工業者は保証しなければならない為、保険会社の住宅瑕疵保険に加入するのです。この保険会社に加入することで基礎工事では配筋検査が行われます。

図面の通りに施工されているかなどの厳しい検査が保険会社がしていした建築士などにより行われます。

この検査に合格しなければコンクリートを打つことは出来ません。

検査に合格=しっかりとした基礎であると認められたのです。

保険会社も厳しく検査を行わなければ万が一何かあった場合には保証をしなければなりませんので厳しい検査であることは間違いありません。

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