ワインの瓶やコルクの使い方

ワインやシャンパンを堪能したあとの、瓶とコルクの使い方を楽しみましょう。

★コルクの使い方
ワインのコルク栓は、コルク樫という樹木の樹皮でできています。薄く削れば土壌改良剤として、観葉植物の鉢植えに盛ることができます。
コルクはカッターで簡単にカットできるので、縦半分に切ったコルクを3個、お皿とお皿の間に入れれば、クッション代わりになります。

また、箸置きや半分にカットしたコルクを接着した鍋敷き、更に大量のコルクを使ったコルクボードや壁など、コルクは再利用しやすいものです。
更に、横半分にカットして、その切り口にマグネットシートを接着して間にカードを挟んだカードスタンド、切り口に画鋲のお皿部分を接着剤で貼りつけたプッシュピンなど、コルクのもつ自然の風合いと、一つ一つ異なる刻印で味のあるマグネットやピンナップ道具として使えます。

★瓶を着色する
ワインの瓶は、ラベルを剥がせば素敵なガラス瓶として使えます。赤ワインは緑色のボトルがほとんどですが、ボジョレー・ヌーヴォーや、ロゼワイン、白ワインの瓶には透明な物が多いです。瓶の内側を着色してみましょう。

水性ペンキかポスターカラー、もしくはアクリルペイントなどを用意します。着色法は簡単で、色のついた液体を瓶の内側に流し込むだけです。液体の状態で着色具合が違い、クルクルと瓶を回したり揺すったりすることで、模様に変化が生まれます。2色の液体を入れるとマーブル模様ができることもあります。

出来上がったアートボトルは、テーブルや玄関の下駄箱の上、居間の棚などに飾り、パーティーやクリスマスを華やかに演出してみましょう。

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広縁のある和室

先日訪れた友人宅には和室に広縁が設けられていました。今では縁側と言う言葉も懐かしささえ感じられます。広縁とは幅の広い縁側のことです。広縁があることで庭との一体感が高まります。ウッドデッキなどは室内の高さと揃えられることが多いのですが、友人宅の広縁は地面に近く、低くすることでより庭との一体感を感じられるように配慮されていました。

この広縁は和室の延長として利用されるほか、日向ぼっこをしたり、庭の景観を楽しみながらお茶をしたりいろいろな用途で使用することができます。天井には室内干しが設けられており、雨や雪などの悪天候時や夜の洗濯、外出して帰宅が遅くなる場合、花粉や大気汚染物質で屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる時などに活躍してくれます。広縁の横には屋外用の洗濯物干場が設けられており、屋外の洗濯物をサッとここの室内干しへと移動させやすいため、急な雨でも洗濯物の移動がしやすくなりますし、取りこんだ洗濯物を一時置きすることができ、衣類がシワになりません。

和室と広縁の境にも建具を設けているため、室内干しを利用している時はここの建具で仕切っておけば衣類が目に入らないため生活感を感じさせません。和室を客間として利用することもできます。住宅の洋風化が進むことで和室は数を減らしています。しかし、友人宅の和室には広縁のある和室が広がり、昔ながらも懐かしく居心地のいい和室が広がり、改めて和室の居心地の良さを感じることができました。スペースに余裕があるならぜひ広縁のある和室を設けたいものですね。

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スタディーコーナー

リビング学習は子どもの学力を向上させているというデータがあります。二階の自室でこもって勉強するよりも、家族が身近にいる環境で、生活音に囲まれて勉強をする方が勉強に集中できたり、分からないところや質問したいところを近くにいる親に聞きやすく、親子のコミュニケーションや触れ合いを大事にすることができるのです。

そのため高価な学習机を子ども部屋に購入するよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。我が家の新居にも子どもがより勉強に集中できるスタディーコーナーをダイニングの窓際に設けました。窓際に設けたことで明るい環境で勉強ができます。

造り付けたカウンターは横幅を設け子ども達が二人並んで勉強が行えますし、親子で並んで宿題のチェックをしたりすることもできるのです。カウンターの下にはキャスター付き引き出し収納を設けました。キャスターがついているので移動ができ、サイドテーブルとして利用できますし、ランドセルを一時置きして教材の出し入れの際にも便利です。引き出し収納には勉強道具をしっかりと片づけられるのでスタディーコーナーを使わない時はカウンターの上をスッキリと片づけられるのです。

正面の壁にはマグネット壁紙を使用して時間割や学校からのプリントを掲示できるようにもしました。キッチンで家事をしながらも子どもが勉強している姿を確認でき、宿題のチェックもしやすくママにとっても魅力的なスペースとなっているのです。子どもが使わないときはパソコンスペースとして利用したり、その他の用途でも活躍しているカウンターなのです。

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小屋根裏収納

小屋根裏は、天井の高さ1.4m以下のものとされています。また小屋根裏収納の床面積は、小屋根裏を作る下の階の床面積の半分以下と決められているのです。このような条件がありますが、このデッドスペースを無駄にせず有効的に活用させたいものです。

ここに収納スペースを設けておけば、季節ものもアイテムや常時使わないものを置いておくのに便利です。また、子どもが成長するにつれて物がどんどん増えていくだけに、捨てられないものを収納しておくには最適の収納スペースとも言えるのです。ここには窓を複数設けておき通風できるようにしておけば、夏場は1、2階の熱気も逃げて快適さが増すのです。

私の友人宅には一目で見渡せるウォークインクローゼットを設けていました。伸びやかな天井高をそのままに活かしており、明かり取りや通風の窓は衣類が日焼けしないように足元部分に設けられていました。収納スペースとして重宝しているのはもちろん、旦那さんの書斎スペースとして利用しているようです。

このように書斎スペースとして利用するには、小屋根裏収納への行き来をどのように行うかが大きなカギを握っています。通常はハシゴでの行き来が多いのですが、ハシゴだと勾配が急で行き来のしずらさを感じるのです。固定階段で行き来ができるようにしておけば、物の出し入れもしやすいですし、高齢になった時でも体に負担なく利用できるようにもなるのです。屋根裏というデッドスペースを無駄にせず上手に活用させたいものですね。

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使いやすいコンセントの位置

電気のない時代、住まいを新築する時、電気配線など考えずにすみました。ご飯を炊くのにも、おかずを作るのにも、かまどで、火を使いますから、室内にキッチンをつくるのでなく、土間をつくるなど、間取りにも影響してきました。

現在、電気が普及してくると、キッチンは、土間ではなく、住まいの中に作ることもできるようになりました。多くの種類の電気調理機器もでき、採用されるようになると、料理の幅も広がっていきます。電気の恩恵は、キッチンだけではありません。住まいを明るく、素敵な雰囲気にしてくれる照明もそうです。家族の心を癒してくれて、豊かにしてくれる音響設備や映像設備もそうです。どんなに、生活が安全に便利に、そして、豊かになっていったか、はかり知れません。

私の後輩は、結婚を機に、地元に、新居を建てました。3年間付き合ったのですが、生活を共にしていませんでしたから、生活のパターンがよくわかりませんでした。今まで、彼女の朝食は和食でしたから、キッチンには、オーブントースターも、コーヒーメーカーもありません。そのため、キッチンのコンセントも十分でしたので、新築する時点で、電気配線やコンセントの数や位置について、深く考えませんでした。

しかし、設計担当者が女性で、主婦でしたので、彼女だけでなく、彼を交えて、色々な話をしてくれました。お陰で、キッチンのレイアウトや収納だけでなく、電気配線についても、とても配慮してくれました。例えば、対面キッチンですが、壁側に設置した電化製品の収納棚にも収納したまま、使用できるように、配線をしてくれましたし、カウンターの上でも、フードカッターやミキサーやコーヒーメーカーなども使うことができるように、コンセントを設置してくれました。彼女は全然思いつかなかったのですが、もし、ここにコンセントがなかったら、不便だったろうと思います。
相談してよかったと思いました。

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不満のない家にするには

住宅への不満の常に上位を占めるのは収納でした。しかし最近では収納に充実した家を建てる人が多く、収納への不満を解消しつつあるのです。そこで住宅への不満の上位にコンセントの位置と数が挙げられるようになっているのです。コンセントは後からここにも設けたいと思っても簡単に設けることができないものだけに、事前にどこでどのような電化製品を使うかを想定し、余裕を持ってコンセントを設けておくといいでしょう。

コンセントを設けていても邪魔に感じることはないだけに、できるだけ設けておいた方がいいよ!と友人からアドバイスを受けたこともあります。我が家がコンセントで配慮したのは、LDKの中心にコンセントを設けることです。そうすれば一階に掃除機をかける際、コンセントの挿し口を変えることなくワンフロア掃除機をかけることができるので効率良くお掃除が行えます。また将来的には充電式の掃除機を使うかもしれないと想定し、掃除機を収納する収納庫内にコンセントを設けておいたのです。そうすれば掃除機を収納している状態で充電ができるのです。

また、ダイニング部分には、テーブルより高い位置にコンセントを設けました。ダイニングではホットプレートやたこ焼き器を使用することがあります。その際にテーブルより下にコンセントがあるよりも、上にコンセントがあることでよりこれらのキッチン家電が使いやすくなるのです。

一つ後悔しているのが、キッチンの作業スペースにコンセントを設けておけばよかったということです。ハンドミキサーやフードプロセッサーを使用する機会も多いだけに、作業スペースにコンセントがあるとこれらの家電がより使いやすく、調理もしやすくなるのです。コンセントの位置と数はしっかり考えて設けましょう。

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玄関アプローチ

玄関は人間でいう顔とも言える部分です。いつもきれいでオシャレな空間であることが求められます。特に玄関アプローチ部分は通りすがりの人さえも目にする場です。住宅の外観との調和も考えてデザインしておくと統一感が生まれオシャレ度がアップすることと思います。

また玄関ドアも大変重要です。デザイン性はもちろんのこと断熱性や気密性、採光や採風のことまで考え機能性に富んだものが理想です。また防犯性にも優れていると安心して生活ができることと思います。その他には玄関照明や表札、郵便ポストなどにも住宅とのテイストとの調和を考慮し選ぶことで一層統一感が増し素敵な玄関アプローチ部分を完成させることができるでしょう。

私は新築には門扉を設けず、予備の駐車場スペースを造りたいなと考えています。よく私の両親が遊びに来ることや、友人を招いた際に必要になる車スペース。近隣の人に迷惑をかけないでいいように予備の駐車スペースがあると来客者も助かることと思います。また自分が高齢化することや、子どもが小さいことを考慮し階段を設けず、手すりを設置すると安全性が高まります。

また木を植えたり、色鮮やかな花々を植えて玄関アプローチ部分を華やかにするのもいいと思います。レンガや大小様々な大きさの石を敷き詰めたりデザインをあしらうと印象も随分変わってくることと思います。また雨が降った際の水はけの良さにも気を付けておきたいと思っています。立ち並び家々を見てみても玄関アプローチ部分がキレイでオシャレだとついつい住宅に入ってみたいと思ってしまいます。そのように思われるような住宅造りをしたいものです。

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マルチに使えるカウンター

リビングでは家族がいろいろなことをして過ごします。テレビを見てくつろぐ人も居れば、おもちゃで遊ぶ子どももいます。勉強をしたり、パソコンをしたり、家事をしたりといろいろなことをして過ごすので、マルチで使えるカウンターがあれば便利なのです。このカウンターがなければ食事をするダイニングテーブルが作業スペースとなってしまいます。食事をするスペースを作業するスペースが同じというのも生活にメリハリがありませんし、食事の度にテーブルの上を片付けなければなりません。

そこで我が家はダイニングの窓際にマルチに使えるカウンターを設けたのです。横幅は家族が2、3人座れる広さがあるので、勉強をしている子どもの横で、ママがパソコンをしたり、お絵かきをしている子どもの横で洗濯物をたたんだりすることができます。窓際に設けたことで自然の明るさを採りこめるのです。

カウンターの上には2ヶ所コンセントを設置しました。パソコンや携帯の充電に最適です。カウンターを色々な目的で使用するためには、カウンターの上をきちんと片づけられるようにしておく必要があります。カウンターの下の両サイドには可動オープン棚を設けました。パソコンやプリンターを収納したり、学校行事などのプリントを管理したり、勉強道具を一時置きするスペースとして活用できるのです。

夜でもこのスペースを利用できるように照明も設置しました。スタディコーナーやパソコンスペースなどそれぞれ別々のスペースに設けると、空間的余裕がないと無理です。リビングやダイニングの一角にマルチで使えるカウンターがあるといいのではないでしょうか。

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大事なパートナー選び

家造りはまず、依頼するパートナーを選びことから始まります。そしてこのパートナー選びこそ最大のポイントでもあるのです。希望に合った、または希望以上の家ができあがるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっているといっても過言ではないのです。

我が家はこのパートナー選びを重視し、自分達に最適のパートナーを探すことに時間をかけました。大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在するのですが、我が家は地元に密着した工務店に依頼しました。ここに決めたポイントは、住宅のテイストが自分達好みであったこと、そして素材を大事にしていたことです。住宅についてのアドバイスを、住宅無知な我々に分かりやすく説明してくれ、住宅自体のことだけでなく、土地のこと、住宅ローンのことなどその他のことまでアドバイスをしてくれました。

数多くの業者と話してきて感じたことは、大手ハウスメーカーは利益第一の体質が見受けられ、営業が少々強引と感じることもありました。それだけに自社利益よりも我々建築主の希望や都合を最優先で考えてくれるこの工務店に魅力を感じたのです。地元の工務店というと世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることもあるのですが、地域での頂版を大事にするため、施工はもちろんのこと、引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。大量生産とは異なり、一品生産の家造りが行えるのも嬉しいものです。信頼できるパートナーでなければ、高額な買い物となる住宅を任せることはできません。まずは本当に信頼できるパートナーであるかを見極めてみてほしいと思います。

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壁面収納

我が家の新居のリビングには壁面収納を取り入れました。壁一面に広がる収納スペースには見せる収納と隠す収納を取り入れました。壁一面を利用して収納する部分を集約することでリビングをスッキリと広々とした印象を与えられます。また生活感を感じやすいものや、見られたくないものは扉がある隠す収納を利用し、お気に入りのコレクションは見せる収納部分を利用したのです。

本やDVD、書類関係などきちんと整理できています。そしてこの一部分をパソコンスペースとしています。パソコンスペースの周りにはパソコン関連用品をきちんと収納でき、パソコンの使い勝手も高まっています。天井にまで広がる壁面収納は一見空間に圧迫感を与えるような気もしますが、今まで収納場所に困っていた本を大容量に収納でき、また夫婦二人の趣味であるDVDもしっかりと収納できています。見たい本やDVDがサッと見つかり、趣味の時間もより充実したものになっています。

最近では造り付けの壁面収納を取り入れる家庭が増えてきました。あちらこちらに本棚や収納キャビネットを設けていては、空間に凹凸が生まれ狭さや圧迫感に繋がります。壁一面を有効利用できる壁面収納はとても空間にまとまりを与えてくれます。お気に入りのコレクションを見せる収納にしたことで、私の主人も非常に満足しています。見せる収納と隠す収納を上手に取り入れるのは意外と難しいのですが、壁面収納を活用すれば違和感なくどちらも手軽に取り入れられます。テレビ台と合わせた壁面収納も非常に人気です。空間を有効的に利用できるようにするにも壁面収納は有効なのです。

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